明治29年の創業から130年。
この節目の年を迎えることができましたのは、
ひとえに地域の皆さまの温かいご支援と、
ご家族の大切な時間に寄り添う機会をいただいた多くのお客様のおかげでございます。
心より深く御礼申し上げます。
当社はこれまで、時代の変化とともに葬儀のあり方が大きく変わる中でも、「正直であれ、誠実であれ」という創業以来の精神を守り続けてまいりました。
一件一件のご葬儀に真摯に向き合い、
ご家族が「ここに頼んでよかった」と思っていただける時間と空間を整えること。
その積み重ねが、130年という長い歳月に繋がったのだと感じております。
一方で、私たちは伝統を守るだけではなく、
地域の未来をともにつくる企業として、常に挑戦を続けてまいりました。
家族葬邸宅デュエ、ご安置レジデンス、樹木葬墓地の開発、
地域の皆さまに開かれた映画会や講演会、カフェ事業など、
「人生の節目に寄り添う」という創業の理念を広く深く実現するために、事業の進化と再構築にも力を注いでおります。
130年は、私たちにとってひとつの到達点であると同時に、次代に向けたスタートラインでもあります。
これからの葬儀社には、ご家族の価値観に寄り添い、地域の文化を守りながら、新しい形のホスピタリティと安心を提供することが求められます。
時代が変わっても変わらない「寄り添う心」を大切にしながら、テクノロジーやクリエイティブの力を活かし、
皆さまの人生に寄り添う企業として、より一層の進化を遂げてまいります。
創業130周年を機に、従業員一同、初心に立ち返り、
より良いご葬儀と価値あるサービスの提供に努めてまいります。
これからも変わらぬご厚誼とご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。